プラセンタ(placenta) プラセンタは「胎盤」のことで、動物性のものと植物性のものがあります。
ヒト由来のプラセンタは、医療用としてのみ使用されています。コスメ類には、「豚プラセンタ」「馬プラセンタ」「羊プラセンタ」が主に使われています。以前は主流だった「牛プラセンタ」は、狂牛病の問題で今は姿を消しています。
プラセンタには、
●新陳代謝を活発にする
●保湿性を高める
●毛細血管の血行を促す
という働きがあり、肌の老化現象を遅らせ、美肌を保つ事ができます。
アルブチン(arbutin) コケモモやウワウルシ、ナシなどの植物に含まれている天然型のフェノール配糖体です。強力な漂白作用があるハイドロキノン(別名ヒドロキノン)にブドウ糖をβ結合させたハイドロキノン誘導体。α型アルブチンと区別するために「β−アルブチン」とも呼ばれます。
アルブチンには、
●メラニン生成反応を促す酵素チロシナーゼの活性を阻害する
●メラニン生成に必要な酵素の量を減少させる
という効果があります。水やアルコールにもよく溶け、コスメ類などの酸化防止剤としての役目も併せ持ちます。
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ところで、注目のアイテムについてですが、メタバリアをお試しは映画館の予告編でやっていたような気がします。
α−アルブチン(α−Arbutin) 食品大手メーカー江崎グリコが開発した美白有効成分。独自に開発した配糖化酵素により、強力な漂白作用があるハイドロキノンにブドウ糖(グルコース)をα結合させたハイドロキノン誘導体。
α−アルブチンには、
●メラニン生成反応を促す酵素チロシナーゼの働きを強力に抑える
●メラニンの素であるメラノサイトの働きを強力に抑える
という効果があります。従来のアルブチン(β型)の10倍の抑制力があるのが特徴です。
安全性に優れ、その優れた効果により、多くのコスメ類に使用されています。
ルシノール(4-n-ブチルレゾルシノール) 大手コスメ会社ポーラが開発した薬用美白成分で、シベリアのモミの木のエキスが原料です。
ルシノールは、
●チロシンとチロシナーゼの合体を防ぎ、メラニンを作らせない(メラニンロック機能) 、
という優れた美白効果を持ち、医療現場やコスメ商品で使われています。
ルシノールのチロシナーゼ活性阻抑制力は、コウジ酸やアルブチンなどの他成分に比べると、わずかな濃度で優れた効果を発揮する、強い作用を持っています。
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